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ノロウイルスに効果!次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムを比較

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今、除菌液として注目を浴びているのは『次亜塩素酸水』です。ご存知ですか?ノロウイルスインフルエンザウイルス花粉症対策になる安全な液体です。

 

なぜ対策できるか調査したところ次亜塩素酸水の次亜塩素は細胞壁・形質膜を通過し、細胞内部に侵入し活動を阻害させる作用が働くからです。

 

今後、医療関連施設、公共施設、食品関連施設など、どんどん広がる可能性がある液体なのですが、『次亜塩素酸ナトリウム』と誤解され、いまいち話題になっていませんでした。

 

『次亜塩素酸水』の“そっくりさん”で、よく間違われている相手が『次亜塩素酸ナトリウム』なのです。次亜塩素酸ナトリウムは、台所などで使用するハイターをイメージして頂けるといいかと思います。ちょっと臭いですよね・・・。この印象が強烈なので風評被害を受けています。(-_-;)

 

次亜塩素酸ナトリウムは、ノロウイルスなどにも消毒効果を発揮する一方、アルカリ性の液体で直接触ることができないためゴム手袋を使用しないといけません。また、目、鼻、喉への付着には気を付けないといけない液体です。

 

次亜塩素酸水は、逆に安全な液体なのに除菌・消臭効果はさらに良いというメリットだらけの液体です。除菌力は、次亜塩素酸ナトリウムの約6倍~10倍です。コスト的にも消毒用アルコールなどと比べても割安な除菌液というデータもあるくらいです。

 

ここでは次亜塩素酸水次亜塩素酸ナトリウムアルコールを比較したいと思います。

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次亜塩素酸水

化学式:HCIO

PH:約6

使用濃度:40~400PPM

除菌消臭能力:低濃度でも効果がある

使用法:噴霧、スプレー吹きかけ、ふき取り

発がん性:トリハロメタンを生成しないので“なし”

安全性:弱酸性でお肌に優しいが長時間はNG

取り扱い:冷暗所保管、光(紫外線など)に弱い

コスト:安い

次亜塩素酸ナトリウム

化学式:NaCLO

PH:約9

使用濃度:100~10000PPM

除菌消臭能力:高濃度での使用

使用法:スプレー吹きかけ、ふき取り

発がん性:トリハロメタンを生成する場合がある

安全性:皮脂を溶かしたりするので使用後はふき取りが必要

取り扱い:冷暗所保管、光(紫外線など)に弱い

コスト:安い

アルコール

化学式:C2H5OH

PH:中性

使用濃度:69.6~81.4VOl%

除菌消臭能力:ノロウイルスには効かない

使用法:スプレー吹きかけ、ふき取り

発がん性:ない

安全性:毒性はないが揮発したものを吸い込み、酔いやアレルギーに注意が必要

取り扱い:高温、火気に注意

コスト:高い

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