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佐野研二郎 原案 パクリはヤン・チヒョルト展のロゴだった!

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東京オリンピックのロゴ問題。ついにインターネットがテレビ業界に勝利しました。佐野研二郎さんがデザインした2020年東京五輪の公式エンブレムがベルギーの劇場ロゴに似ていると指摘されている問題で、大会組織委員会が使用を中止する方針を固めたことが分かりました。

 

オリンピック組織員会は佐野研二郎さんのデザインを守ろうと必死になりデザイン盗用について否定する釈明会見を8月5日に行っていました。28日には佐野さんのデザイン原案と手直しなどの選考過程を公表し、改めて独自性を主張しました。

image1↑一番左が『原案』右側に変化していった。

ところが”原案”公開(制作過程)をしたことで逆に佐野研二郎さんが正真正銘の盗作男(パクリエーター)であることを世界の知らしめる形になってしまいました。

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それは、オリンピックエンブレムの原案がヤン・チヒョルト展のロゴのパクリだということが分かってしまったのです。「ハイ、終了~!」ヤン・チヒョルトとは、タイポグラフィ(活字を用いて組版、印刷、製本などを行う技術)の巨匠と言われています。

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ネット上では、佐野さんがこのイベントに行っていることは間違いないと言われており、当時、佐野さんとみられる人物が「展覧会いくべしいくべし。ヤン・チヒョルトもやばい」などとツイートしていた。また、ヤン・チヒョルト展の直前に佐野さんの元部下である『長島りかこ』さんが展覧会開いていたので知らないでは済まされない状況です。

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テレビ業界ではタブー エンブレム問題の裏事情はこちら

20世紀モダン・タイポグラフィの巨人ヤン・チヒョルトは、優れたデザインだけでなく、数多くの著書も残しています。同時代の人々に多大なる影響を与えたチヒョルトの業績を2010年代のいま、ここ東京であらためて展望することが、20世紀初頭の変化とは別物の、しかしかつてないスピードで変化し続ける現代に生きる私たちにとっても、大いなる洞察を示唆してくれるものと確信しています。

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ギャラリートーク
日時: 2013年11月14日(木) 18:30〜20:00
出演: マルチン F・ル クールトル(ポスターコレクター)、山本太郎(アドビシステムズ)
会場: DNP銀座ビル3F
料金: 無料(要予約)
定員: 70名
※参加申込予約は11月初旬より本サイト上にて開始します。

ロゴ使用中止の決定まで時間が掛かりましたね。佐野研二郎さんの化けの皮がようやく剥がれ、東京オリンピックのエンブレムである『佐野研二郎デザイン』は盗作認定、見直しという形になりました。しかし、みなさん、これで”しれ~っと”終わらせてはいけません。

 

将来、本物の日本人デザイナーを生み出すために業界をクリーンにしなければいけません。このオリンピック組織委員会(エンブレム選考委員)やオリンピックの運営を一任されてる広告代理店の電通、博報堂など関係者は全員出てきて選考茶番劇を謝罪すべきではないでしょうか?今後もネット住民の監視活動・抗議活動に期待したいと思います。

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